soyogiのブログ

「ローズンゲン日々の聖句」により、聖書からのメッセージを書いてみます。

永遠の命の言葉を持っておられる方に連なり

 さあ、われわれは、
永遠に忘れられることのない契約を結んで
主に連なろう。エレミヤ書50:5(口語訳)


 主よ、
私たちはだれのところに行きましょう。
あなたは
永遠の命の言葉を持っておられます。ヨハネ6:68


 ヨハネ10:1~10
 ロマ書16:1~16(通読箇所)
   (ローズンゲン日々聖句5/6;月・休)


 天の神、主、
「『わたしはある(I am)』という者」と名乗られる方は、
私たちと忘れられることのない永遠の契約を結んで、
私たちをご自身に連なる者にしてくださるのですね。
御子イエスによって。


 だから、私たちは、
もう、ほかの誰かのところに行く必要はないのだそうです。
この方だけが永遠のいのちのことばなのですから。


 いろいろな人が、
門からではなく、ほかの所を乗り越えて入って来て、
「私こそ救い主だ。神だ。
私に聞け」と言います。


 けれども、それは盗人であり、強盗だとイエスは言われます。
門から入る者は、その羊の牧者です。
門番は彼のために門を開き、羊はその声を聞き分けます。
彼は、自分の羊をその名を呼んで連れ出し、
その先頭に立って行きます。
羊は彼の声を知っているので、彼について行き、
いのちを得、それを豊かに持つようにしていただけます(ヨハネ10:1~10)。


 この方に連なる者として、
互いに挨拶を交わしながら(ロマ16:1~16)。
今日も。



(近くの教会を知りたい等の方、
また、婚活で広く出会いを求めたい、
教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、
等の方、
お問い合わせをshkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。


〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定〉
〈(復活社 http://www.sougi8849.jp/index.html 〉


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