主は言われた。
「わたしは恵もうとする者を恵み、
憐れもうとする者を憐れむ。」出ｴｼﾞﾌﾟﾄ記33：19

　何の差別もなく、
人は皆、罪を犯して
神の栄光を受けられなくなっていますが、
神の恵みにより無償で義とされるのです。ﾛﾏ書3：22～24

　ﾏﾀｲ23：1～12
　ﾏﾀｲ12：46～50（通読箇所）
（ローズンゲン日々聖句9/2；月）

　天の神、主は、
「有って有るもの」(出ｴｼﾞﾌﾟﾄ3：14口語訳）、
「有ろうとするとおりに有る」お方なのですね。

　だから、「恵もうとする者を恵み、
憐れもうとする者を憐れまれる」のですね。

　この方は、
「神のひとりのようになり、善悪を知る」ようになって、
「的外れ」になっている私たち、
すべての人間にご自身の栄光を与えようと、
ご自身の側で、御子イエスによって準備し、
無償で、私たちが何も支払うことなく
義と認めてくださるのだそうです。

　自分を自分の実体のとおりに認め、心を低くし（ﾏﾀｲ23：12）、
受け取りさえすれば。

　すべての人の心に、
【聖である霊】と呼ばれる方によって
【父である神】の御思いを置き、
すべての人が、イエスの兄弟、姉妹となって、
【父である神】と思いを一つにして生きるようにと、
願っていてくださるのだそうですから。
今日も。

（近くの教会を知りたい等の方、
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教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、
等の方、
お問い合わせは、
shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。）

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