疲れた者、重荷を負う者は、
だれでもわたしのもとに来なさい。
休ませてあげよう。ﾏﾀｲ11：28（6/21の週の聖句）

いかに楽しいことでしょう、
主に感謝をささげることは。
いと高き神よ、
御名をほめ歌い、
朝ごとに、あなたのいつくしみを、
夜ごとに、あなたのまことを
述べ伝えることは。詩92：2～3

忍耐と慰めの源である神が、
あなたがたに、
キリスト・イエスに倣って
互いに同じ思いを抱かせ、
心を合わせ声をそろえて、
私たちの主イエス・キリストの神であり、
父である方を
たたえさせてくださいますように。ﾛﾏ書15：5～6

　ﾙｶ14：（15）16～24
　詩36（通読箇所）
　　　（ローズンゲン日々の聖句6/21）

　　
　天の神、【主】、
「『わたしはある（I am）』という者」
と名乗られる方（出ｴｼﾞﾌﾟﾄ3：14）が、
私たちを招待していてくださるのだそうですね。

　疲れた者、重荷を負う者を、
慰め、休ませてあげたいと。

　盛大な宴会を催し、
たくさんの人を招き、
皆で心を合わせ、思いを同じにして、
喜び楽しもうと。

　けれども、招かれるにふさわしい人の多くは、
自分の仕事や忙しさ、自分の都合のほうを優先して、
行こうとしないのだそうです。

　それで、その宴会の席がいっぱいになるようにと、
道を通っている人でも、だれでも、
その宴会に来てくださいと
私たちを招いていてくださるのだそうです。（ﾙｶ14：15～24）

　疲れをいやし、重荷をおろし、
ゆっくり休んで、喜び楽しみなさい、と。
この新しい週も。

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