soyogiのブログ

「ローズンゲン日々の聖句」により、聖書からのメッセージを書いてみます。

どんなときにも私たちと一緒にいて、守ると言ってくださる方が

わたしがお前と共にいて救うと、
主は言われる。エレミヤ書30:11



パウロの手紙:
私の最初の弁明のときには、
誰も助けてくれず、皆私を見捨てました。
彼らにその責めが負わされませんように。
しかし主は私のそばにいて、
力づけてくださいました。Ⅱテモテ4:16~17



 マルコ12:41~44
 Ⅱコリント10:1~11(通読箇所)
   (ローズンゲン日々の聖句9/26;土)



 天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」
と名乗られる方(出エジプト3:14)ご自身が、
いつも私たちと一緒にいて救ってくださると言われるのですね。
だから、あなたは、不安だったり恐れていても、
おののいていても大丈夫だと。



 ローマ皇帝ネロの迫害による、二度目の裁判においては、
パウロの処刑は確定的で、パウロを弁明してくれる者はなく、
パウロと一緒にいた弟子たちも
パウロを見捨てて地方に行ってしまったようです。



 そんなときにも、神である主は、
パウロのそばにいて力を与え、
みことばをはっきりと、余すところなく話すように
してくださったのだそうです。




 神殿の献金箱にレプタ銅貨(当時の最小単位の貨幣)2枚、
持っているもののすべてを献げた
貧しいやもめとともにおられたように。(マルコ12:41~44)



 私たちをキリストに属する者、
イエスのうちにある者としてくださって。(Ⅱコリント10:7)


 今日も。





(聖書のことばについての疑問、
近くの教会を知りたい等、
また、教会に行っていないけれど、
葬儀をキリスト教でしたい、
また、婚活で広く出会いを求めたい、


等のお問い合わせは
shkhknsyg4@yahoo.co.jpへどうぞ。)



〈(復活社 http://www.sougi8849.jp/index.html 〉
〈日本仲人協会 https://www.omiaink.com/ 認定〉




イメージ 1


[にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ]


[https://blog.with2.net/link/?1470390人気ブログランキングへ]

×

非ログインユーザーとして返信する