七日目は、休みに
あなたは六日の間働き、
七日目には休まなければならない。(口語訳)出エジプト記34:21
自分自身と教えとに気を配りなさい。
以上のことをしっかり守りなさい。Ⅰテモテ4:16
ヨハネ8:28~32
エレミヤ書28:1~17(通読箇所)
(ローズンゲン日々の聖句10/30;金)
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」
と名乗られる方(出エジプト3:14)は、
天地万物の創造のみわざを6日間で終えられ、
7日目は、
なさっていたすべてのわざをやめられたのだそうです。
それで、人間にも、
七日目には休むようにとおっしゃっておられるのだそうです。
普段の仕事から離れ、
神との静かな交わりの中で自分自身を顧み、
神との関係を深めるように、と。
イエスが、「わたしはある」と名乗られる方、
「在りて在る者」、
「あろうと思われるとおりに在る」お方であることを確認し、
この方のおことばにとどまって。(ヨハネ8:28~32)
私たちも。
今日も。
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