soyogiのブログ

「ローズンゲン日々の聖句」により、聖書からのメッセージを書いてみます。

平和をつくり出す者にもしていただいて

平和をつくる者は幸いです。
その人たちは神の子と
呼ばれるからです。マタイ5:9(11/7の週の聖句)



あなたの口に置いたわたしの言葉は、
あなたの口からもあなたの子らからも、
その子孫の口からも離れない。イザヤ書59:21


これまで書かれたことは
私たちを教えるために書かれました。
それによって、聖書が与えてくれる
忍耐と慰めにより
希望をもつためです。ロマ書15:4



 ロマ書8:18~25
 詩21(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』11/7) 



     ―――― ☆ ――――



 私たちの身代わりとなって十字架刑での処刑を受けられ、
墓に納められ、三日目、
死人の中から、新しい霊のからだに復活され、
天の、【父である神】の右の座に復帰されたイエス。


そのイエスを通して来てくださる【聖である霊】と呼ばれる方。
【父である神】は、この方によって、
私たち一人一人に思っておられるご自身の御思いを、
私たち、それぞれに置いてくださるので、
私たちのうちに【父である神】の御思いがあるようになり、
受け入れる者は
【父である神】の御思いによって生きるようになって、
平和をつくっていく者になっていくのだそうです。
幸いですと言われる者に。


その、心に来た【父である神】の御思いが
私たちの口に上るようになり、子にも、その子孫の口からも
離れないようにしていただけるのですね。


神は、ご自身の御思いを聖書として書き記させ、
今の私たちを教え、忍耐と慰めを与え、
希望を持ち続けるようにしてくださるのだそうですから。



今の時の苦難は、
やがて私たちに啓示される栄光に比べれば、
取るに足りないのですね。


被造物は切実な思いで、
神の子どもたちが現れるのを待ち望んでいます。
被造物自体も、滅びの束縛から解放され、
神の子どもたちの栄光の自由にあずかるのだそうですから。


被造物のすべては、今に至るまで、ともにうめき、
ともに生みの苦しみをしています。
それだけでなく、御霊の初穂をいただいている私たち自身も、
子にしていただくこと、
すなわち私たちのからだが贖あがなわれることを待ち望みながら、
心の中でうめいています。
私たちはこの望みとともに救われたのです。
忍耐して待ち望みながら。(ロマ8:18~25)


この新しい週も。




~~~~~~~~


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