soyogiのブログ

「ローズンゲン日々の聖句」により、聖書からのメッセージを書いてみます。

わたしに相談してほしい、と

 思い煩いは、
何もかも主にお任せしなさい。


神が、
あなたがたのことを心にかけていてくださる。Ⅰペテロ5:7(9/9の週の聖句)


 打ち砕かれた悔いる心を、
神よ、
あなたは侮られません。詩51:19


 イエスの言葉:
医者を必要とするのは、
丈夫な人ではなく病人である。


わたしが来たのは、
正しい人を招くためではなく、
罪人を招くためである。マルコ2:17


 マタイ6:25~34
 詩49(通読箇所)
   (ローズンゲン日々聖句9/9;Ⅱ日曜) 


 わたしがあなたと共にいて助け、
あなたを救い出す、
と主は言われる。エレミヤ書15:20


 イエスの言葉:
心を騒がせるな。
神を信じなさい。
そして、わたしをも信じなさい。ヨハネ14:1


 フィリピ書4:8~14
 ハバクク書2:4~20(通読箇所)
   (ローズンゲン日々聖句9/10;月)


 天の神、主、
「『わたしはある(IAM)』という者」と名乗られる方が、
私たちのことを心にかけていてくださるのだそうです。


 だから、
自分一人で考え込み、
思い煩っていないで、
「わたしに相談してほしい」と言っておられるのだそうです。
「一緒に生きようよ」と。



 自分が病気であることを認めると、
医者に診てもらおうと思えるように、
脱線した列車のような、
自分が「的外れ」の存在であることを認めて、
イエスの招きに応えてほしいのだそうです。


イエスの約束のことばに信頼して。
この新しい週も。


(近くの教会を知りたい等の方は;shkhknsyg3@yahoo.co.jpへどうぞ。)

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