soyogiのブログ

「ローズンゲン日々の聖句」により、聖書からのメッセージを書いてみます。

光の中にある、聖なる者たちの相続分にあずからせようと

命のある限り、あなたをたたえ、
手を高く上げ、
御名によって祈ります。詩63:5



喜びをもって、
光の中にある聖なる者たちの相続分に、
あなたがたがあずかれるように
してくださった御父に
感謝するように。コロサイ書1:11~12



 ミカ書7:7~9、18~20
 使徒12:1~25(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』6/23:水)



     ―――― ☆ ――—―



 聖書が啓示している神、
天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』と名乗られる方(出エジプト3:14)の
私たちへの恵みは、
いのちにもまさるのですね。



それゆえ、この恵みをいただいた人たちは、
生きるかぎりこの方をほめたたえ、
この方に両手をあげて祈り、感謝をささげます。



イエスによって神に従う者とされ、
天の御国を相続する者としていただいて。



 私の救いの神、
私の願いを聞いてくださり、
私を正しくさばいてくださる方。



イエスによって私たちの咎とがを除き、
背きを見過ごしてくださる方。



いつまでも怒り続けることをせず、
恵みを喜ばれて。(ミカ7:7~9、18~20)




 この方は、
ペテロが領主ヘロデによって捕らえられ、
明日には、民衆の前に引き出されて
処刑されようとしていた時、



手を2本の鎖につながれ、
二人の兵士の間に挟まれて眠っていて、
戸口には番兵が監視している、
そのペテロのもとに御使いを遣わし、
ペテロのわき腹をつついて起こし、
鎖をほどき、ペテロを牢の外に連れ出し、
解放してくださったのだそうです。




 また、カイザリアでのこと、
ヘロデが、王服をまとって王座に就き演説をすると、
ツロとシドンの人々はヘロデに取り入ろうとして、
「神の声だ。人間の声ではない」と叫び続けたとき、
即座に主の使いがヘロデを打ったので、
彼は虫に食われて息絶えたのだそうです。
神に栄光を帰すことをしなかったので。(使徒12:1~25) 



 私たちも、いのちのある限り、
私たちを聖徒の相続分にあずかるようにしていてくださる


この方をたたえ、
感謝と祈りをささげて。


今日も。





 ~~~~~~~~


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