soyogiのブログ

「ローズンゲン日々の聖句」により、聖書からのメッセージを書いてみます。

毅然として、待ち望んでいれば大丈夫、なのだそうですから

幸いだ、ヤコブ(イスラエル)の神を助けとし、
主に自分の望みを置く者は。詩146:5



毅然としていなさい。
そうすればあなたがたは命を得る。ルカ21:19


 マタイ8:14~17
 ルカ12:1~12(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』10/14;木)



     ―――― ☆ ――—―



 幸いなのだそうですね。
聖書が啓示している神、天の神、【主】、
「『わたしはある(I am)』という者」と
名乗られる方(出エジプト3:14)を自分の助け主とし、
この方に希望を託している人は。



毅然きぜんとしている、
しっかりとこの方に希望を置き、待ち続けていれば、
この方によっていのちを得ることができるのだそうですから。



イザヤ書53:4には、
「まことに、彼は私たちの病を負い、
私たちの痛みを担った」と書かれています。



そのとおりに、その方、イエスは、
ペテロの家に入ったとき、
彼の姑しゅうとめが熱を出して寝込んでいるのをご覧になって、
彼女の手に触れられた。
すると熱がひき、彼女は起きてイエスをもてなした。



夕方になると、人々は悪霊につかれた人を、
大勢みもとに連れて来た。
イエスはみことばをもって悪霊どもを追い出し、
病気の人々をみな癒いやされた(マタイ8:14~17)のだそうですから。





 


イエスは言われました。
「自分の力で一生懸命正しい者になろうとし、
自分を義人だと自任している人々の偽善に気をつけなさい。
おおわれているもので現されないものはなく、
隠されているもので知られずにすむものはありません。


ですから、あなたがたが暗闇で言ったことが、
みな明るみで聞かれ、
奥の部屋で耳にささやいたことが、
屋上で言い広められるのです。



からだを殺しても、
その後はもう何もできない者たちを恐れてはいけません。
恐れなければならない方をあなたがたに教えてあげましょう。
殺した後で、
ゲヘナ(地獄)に投げ込む権威を持っておられる方、
その方を恐れなさい。



雀の一羽でも、神の御前で忘れられてはいません。
あなたがたの髪の毛さえも、
この方は、すべて数えておられます。



だれでも人々の前でわたし(イエス)を認めるなら、
人の子(イエスご自身のこと)もまた、
神の御使いたちの前でその人を認めます。
しかし、人々の前でわたしを知らないと言う者は、
神の御使いたちの前で知らないと言われます。



人の子(イエスご自身)を悪く言う者はだれでも赦されます。
しかし、聖霊と呼ばれる方を冒涜ぼうとくする者は赦されません。



人々があなたがたを、
役人や権力者たちのところに連れて行ったとき、
その取り調べに対して何をどう弁明しようか、
何を言おうかと心配しなくてよいのです。
言うべきことは、そのときに
聖霊なる神が教えてくださるからです。」(ルカ12:1~12)




 だから私たちは、毅然きぜんとして、
この方に望みを置いて待っていればいいのですね。
この方、天の神、【主】が、
私たちの救い、いのちなのですから。


今日も。




~~~~~~~~


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