soyogiのブログ

「ローズンゲン日々の聖句」により、聖書からのメッセージを書いてみます。

呼んで欲しいのだそうです、苦難の日に。あの方。

 神のことば:
わたしを呼ぶがよい。
苦難の日、わたしはお前を救おう。
そのことによって、お前はわたしの栄光を輝かすであろう。
詩編50:15


 思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。
神が、あなたがたのことを心にかけていて下さるからです
。Ⅰペテロ5:7

        (ローズンゲン日々の聖句6:11;木)

 困ったとき、わたしを呼びなさいと言っていて下さるのですね

。天の神、主である方が。
私たちを救って下さると。

 思い煩うのは、自分で何とかしなければならないと思うからなのでしょうね。
ペテロは、神にお任せしなさいと言うのですね。
天の神、主と呼ばれる方が、私たちのことを心にかけていて下さるからと。

 ペテロだけでなく、パウロも言うのですね。
「神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。
私たちすべてのために、御自分の御子をさえ惜しますに死に渡された方が、

どうして、御子といっしょにすべてのものを、私たちに恵んでくださらないことがありましょう」(ロマ8:31~32)と。

 そして、「御霊ご自身が、言いようもない深いうめきによって、私たちのことをとりなして下さり」(ロマ8:26)、
「神がすべてのことを働かせて益としてくださる」(ロマ8:と。

 だから、私たち、安心して、不安がったり心配したりしていていいのですね。
今日も。

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