soyogiのブログ

「ローズンゲン日々の聖句」により、聖書からのメッセージを書いてみます。

いつも一緒にいて下さって、平和を起して下さるのだそうですね。この方。

行くがよい。 主がお前と共におられるように。サムエル記上17:37  あらゆる人知を超える神の平和が、 あなたがたの心と考えを キリスト・イエスによって守るでしょう。フィリピ書4:7       (ローズンゲン日々の聖句7/14;火)  出て行くとき、一歩踏み出す時、共にいて下さる方。 近くいて下さる方、一緒に行って下さる方。 そばに、よりもさらに近く、内に居て下さり、 平和を起こして下さる方。  はっきりと知って欲しいのだそうです。 2000年ほど前、エルサレムの門の外で十字架刑で処刑されたあのイエスこそ、 神が、主ともキリスト(救い主)ともされた方であると。  この方に近く居ていただくには、心の向きを天の神、主のほうに向き変えて、 それぞれ罪を赦していただくために、 イエス・キリストの名によってバブテスマ(洗礼)を受けるといいのだそうです。  そうすれば、賜物(神からのプレゼント)として、聖である霊と呼ばれる方が来て下さるのだそうです(使徒2:36~38)。 私たちといつも、いつまでも、近く、近くいて下さるもう一人の助け主として(ヨハネ14:16)。  その方が、私たちのうちに居て下さって、私たちの心の思いに天の神、主の、私たち一人一人に、その時その時に思っていらっしゃる御思いを置いて下さるので(エゼキエル36:25~27)、私たちの心にもこの方から来る御思い、「目には目を」に代えて「右の頬を打つ者には、左の頬も向ける」、あるいは、「私たちを告訴して下着を取ろうとする者には、上着も与える」、「1キロメートル行けと強いるような者とは、2キロメートル一緒に行ってあげる」ような、今までの私たちのうちからは出て来るはずもない思い、天の神、主の御思いが来るようになるのだそうです。  天の神、主は、しようと思っておられる御業を、私たち一人一人と心を一つにし、一緒に、私たち一人一人をとおして、していきたいと思って下さっているのだそうですね(ヨハネ14:12)。 私たちの周りに平和を起そうと。 今日も。 イメージ 1 "にほんブログ村哲学・思想ブログ キリスト教へ" [[img(http://blogparts.blogmura.com/parts_image/user/pv00697809.gif)]] [http://www.blogmura.com/point/00697809.htmlPVアクセスランキングにほんブログ村] [269RANKのランキングサイト] 哲学・思想 ブログランキングへ

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