soyogiのブログ

「ローズンゲン日々の聖句」により、聖書からのメッセージを書いてみます。

2000年前も今日も、同じことをなさるのだそうですから。  あの方。

神をたたえよ。

神は私の祈りを退けることなく慈しみを拒まなかった。詩編66:20

                                (今週の聖句)



そのとき、彼らはわたしが彼らと共にいる主なる神であり、
彼らはわが民イスラエルの家であることを知るようになる、
と主なる神は言われる。エゼキエル書34:30




 

神がイエス・キリストによって
――この方こそ、全ての人の主です。――
平和を告げ知らせて、イスラエルの子らに送って下さった御言葉を、
あなたがたは御存じでしょう。使徒10:36

                    (ローズンゲン日々の聖句;日)



神はこの方、ナザレのイエスに聖霊と力を注がれました。
このイエスは、神がともにおられたので、巡り歩いて良い業をなし、
また悪魔に制せられているすべての人をいやされました。
人々はこの方を木にかけて殺しました。
しかし、神はこのイエスを三日目によみがえらせ、現せて下さいました。しかし、それはすべての人にではなく、
神によって前もって選ばれた証人である私たちにです。
私(ペテロ)たちは、イエスが死者の中からよみがえられて後、
ごいっしょに食事をしました。
イエスは私たちに命じて、このイエスこそ
生きている者と死んだ者とのさばき主として、
神に定められた方であることを人々に宣べ伝え、
その証しをするように、言われたのです。
イエスについては、預言者たちもみな、
この方を信じる者はだれでも、その名によって罪の赦しを受けられる、とあかししています。
ペテロがなおもこれらのことばを話し続けているとき、御言葉に耳を傾けていたすべての人々に、聖霊がお下りになった。
割礼を受けている信者で、ペテロのいっしょに来た人たちは、異邦人にも聖霊の賜物が注がれたので驚いた。
彼らが異言を話し、神を賛美するのを聞いたからである。
(使徒10:38~46)



 2000年を経た今日でも、そうなのですね。
そのとき、これにあずかった者は、神がともにおられること、
自分が神の民に加えられていることを知るようになるのだそうですね。
今日も。


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